明日からでも簡単に実践できる考え方!!
野球に例えて言うならば・・・
クリーンアップ以外は、全力投球をしないで
力を温存して打ち取ること!!
つまり、全ショット、全ストローク集中すると
途中で集中力が切れてしまい、その後大きく
崩れてしまいスコアに大きな影響を残してしまう。
<クリーンアップ>
ハンディキャップ1~4のホールは
3番、4番バッターです。
ホームランだけ打たれないように注意する!!
つまり、大叩きだけを避けて、ボギーならOK!!
ハンディキャップ5、6のホールは
打点の多い、5番バッターです。
大量失点をしてしまう場合はこのケースです。
一見、難しいようには見えないホールでも
罠にはまってしまったらとんでもない事に
なってしまう場合があるでしょう。
あとの12ホールについてはつまらない四球さえ
出さなければ問題ないと考えましょう!!
つまり、コントロールを乱してランナーをためない
ということになるでしょうか。
四球を出さない???
その意味は・・・。
以下の練習法を行ってみてください!!
<男性>
2回打った飛距離の合計が 350~400y
<女性>
2回打った飛距離の合計が 250~300y
2球打って目標の飛距離を10回中、何回クリアできるか?
ひたすらそれだけで結構です!!
これができるようになって実際にプレーをしたら、3打目に
100y以上距離が残ってしまう確率はどれくらいになるでしょう?
ひとつひとつを慎重に打つことも大切ですが、3回目に打つ
距離を把握することも、視点が変わって面白いですよ!!
次回に続く・・・。
ゴルフはあがってなんぼや!!
まったくその通りです!!
私もつい最近、こんなことを言われました。
あんたのバンカーショットの練習法で、苦手やったバンカーが
良くなって、ベストスコアを更新したわ!!
飛距離が伸びたと言われることも嬉しいのですが、スコアが出た!
と報告してくれる事は特に嬉しいですね!!!
しかし逆に、そのスコアの重要性がわかっていればいるほど、
大事な場面で崩れてしまうこともあります。
それを防ぐためには、ひたすら練習しかないのでしょうか?
今回から数回は、ちょっと変わった考え方をお話しましょう!!
まず、ゴルフというゲームの特性を再確認しましょう。
それはプレー時間です!
ハーフ 2時間15分
トータル 4時間30分
ちょうど高校野球ならば、2試合を消化している計算になるんです。
しかも偶然、 1試合9イニングやし!!
スポーツとしてはかなり長い時間、集中してプレーすることになります。
では、どうするのか・・・?
3番、4番、5番のクリーンアップだけ全力で投げる。
ピンチになったら全力で投げる。
下位打線は特に打たせて抑える。
野球のピッチャーにたとえた表現法なんですが、
これ、結構当てはまるんですよ!!
次回は、実際に状況を当てはめて説明します。
山本誠二(やまもとせいじ)
42歳。俳優養成所などを経て、ゴルフ経験がないのにインストラクター募集に応募した異色の経歴を持つ。オーストラリアでスイングを学び、日々新しい練習法の開発に明け暮れる。